観葉植物の育て方へようこそ!

斑入りモンステラ

このサイトは、観葉植物を育ててみたい!という初心者の方のために、わかりやすく観葉植物の育て方や素晴らしさをご紹介しています。

観葉植物は、私達の目を楽しませてくれるだけではなく、空気の浄化作用や室内の湿度調整の役割も果たしてくれます。

種類に応じた季節ごとの管理方法から、植え替え、水やり、肥料のやり方、増やし方等お伝えしています。興味のある方はゆっくりご覧になって下さい。

観葉植物とは

観葉植物とは、主に葉の形や色を観賞の対象にする植物の総称です。

ポトスやゴムノキなどの熱帯・亜熱帯植物を原産国から輸入して、栽培と品種改良を重ねて量産された植物が私たちが楽しんでいる観葉植物です。

現在、日本で観葉植物として栽培されている植物は、およそ1,000種以上あると言われ、その種類は非常に多岐にわたります。最近、流通していてる園芸店などで入手しやすい種類は一般的に栽培が容易で人気があるものに限られてきています。

観葉植物の歴史

最初に日本で観葉植物が親しまれるようになったのは、昭和30年以降の高度成長期の頃でした。日本全国で都市化が著しく進み、街から緑が失われました。都市部では、一戸建てからマンションなどの集合住宅に居住する割合が増え、多くの人が緑と親しむ機会が減少しました。

そのような背景から、室内で育てられる観葉植物が注目されはじめたのです。現代社会は、昔に比べて本当に豊かで住み良い環境になりました。しかし、その代償としてたくさんの自然が犠牲の上で成り立っています。

今まで植物に馴染みのない人もこの機会にぜひ興味をもっていただき自然と植物を尊ぶ心をもって頂けたらと思います。

観葉植物の効果

観葉植物といえば、その美しい葉を楽しむことで認知されていますが、観賞としての役割以外にこんな効果があります。昔のような自然が失われつつある現代の生活様式からは、身体に有害なプラスイオンが発生していると言われています。そんな悪いプラスイオンを中和してくれるマイナスイオンを発生しているのが観葉植物なのです。

サンセベリアが大量に発生させるということで一時有名になりました。化学的にも観葉植物の優れた効果は認められているのです。

観葉植物で空気清浄化

学校などの建物に使われていたアスベストや、建築材料から発生する、ホルムアルデヒド、トリクロロエチレン、などの揮発性有機化学物質が人体にかなりの悪影響があることは知っている方も多いと思います。こんな時も観葉植物の出番です。観葉植物にはホルムアルデヒドなどの化学物質を除去する力があるのです。

観葉植物は呼吸することで有害物質を取り込み、根っこから排出して微生物に分解してもらうので植物自体が有害物質に汚染されることはありません。二酸化炭素を吸収して酸素を排出するという植物の基本的な生命活動に加えて、空気が乾燥した空間では蒸散量を増やし、湿度が高ければ抑えるといった働きをしてくれるので、室内の空気が快適に保たれてストレスなく過ごすことが出来ます。

このように、化学的にも観葉植物の優れた効果は認められています。ストレスの多い現代人にとって、観葉植物のやさしい緑は心を和ませてくれる最高の癒しアイテムと言えるでしょう。

観葉植物を育ててみよう

最近、観葉植物は幅広い層に人気があり興味をもたれて買い求める方が増えてきているようです。室内に手軽に持ち込める観葉植物は、簡単に育てられる身近なグリーンとしては最適ですが、やっぱり生き物ですので管理方法を知らなかったり間違えたり怠るとやがて枯れてしまいます。

せっかく気に入って育て始めた観葉植物は長く楽しみたいものですよね。そこである程度の知識が必要になりますが、基本的なことを知っておくことが大事だと思います。観葉植物には熱帯、亜熱帯植物が多く、日本より温暖な環境で自生しているものを観賞用に持ち込んだものです。

もっとも生育に適した原産地の環境に近づけてあげるのが最良ですが四季のある日本は、寒暖の差など取り巻く環境の変化があります。

観葉植物の種類に応じた、季節ごとの管理方法から、植え替え方、水のやり方、肥料のやり方、増やし方、などを、これまで観葉植物を育てたことのない方や、枯らしてしまうような方の為に、育て方をお伝えしていきたいと思います。

観葉植物は人や動物と違いなにも喋りませんが、愛情に答えて元気にすくすくと育ってくれます。そんな植物の美しくたくましい姿から、教えられることや癒されることは、本当にたくさんあります。あなたも観葉植物をはじめてみませんか。

観葉植物と地球温暖化

地球温暖化が進んでいます。産業が発展して人間の生活レベルは格段に向上しましたが、ひきかえに大量の資源を使いつくし、大量のゴミや産業廃棄物、温室効果ガスを排出してきた結果です。このまま温暖化が進むとやがて地球は異常気象が頻繁に発生する環境になったり、海面が上昇したり、人類どころか植物も動物も生きることのできない惑星になってしまいます。

今がよければそれでいいのでしょうか?このままでは人類に未来はありません。美しい地球を後世に残すためにも私たちは少しでも温室効果ガスの排出を抑えていかなければいけません。出しっぱなしの水を止める。使わない電化製品のコンセントを抜く。コンビにではレジ袋を使わないなど、小さいことですが一人ひとりが意識して気をつけていくことで積もり積もって大きな結果に結びつきます。

地球と自然と人類が末永く共存していくために、みんなで考えて、行動をおこす時にきているのです。そして、観葉植物がもっと世の中に増えれば、ほんの少しでも温暖化の抑止に繋がるのではないかな…と管理人は思いました。少しずつで構いません。あなたもやれることからはじめてみませんか?